過去記事のまとめです。
My NBAについて②
My NBA について②
今回はチーム経営を目的とした、My NBAについて続きを書いていきたいと思います。
My NBAではチーム経営をしながら選手を育てたりしていくモードとなっており、コツコツとシミュレーションしていく事が好きな人におすすめです。
※選手からの要望を聞いたり、球団社長からのタスク(指令のような物)を上手く処理(達成)させたりしていきます。(ONOFF選択可能)
前回の続きでいろいろ設定を変更した結果、気づいた事等を書いていきます。
設定について
以前の記事で、選手との会話が面倒と書きましたが、このモードではやはりこれが無いと醍醐味が薄れてしまうような気がしました。
タスクも強引な要望が多いのですが、これも一応ONにしておかないと面白みがなくなりそうでONという事で・・・。
※個人的にはシーズンをサクサク進めていきたいところですが、コツコツ感がほしい方はこの設定をお勧めします。
ちなみにGM(自分自身)の容姿を変更したり、設定(特殊バッジ)を強引につけたりもできます。
選手やヘッドコーチにバッジをつけたりもできますが、あまりいじらない方が現実味があって良さそうです。
現在進めているセーブデータはGリーグもONにしています。
※能力の変化のみ自動にしている状態です。
気づいた事
これは説明がないと分かりにくいという事柄を書いていきます。
①何度繰り返しても何故かトレード検索という事柄についてできない状態でした。
何度設定変更しようが、年数を進めようができません。
意味が分からない状態・・・。
模索していても分からないので仕方なくゲームをしていましたが、これもたまたま設定とかの画面をいじっていたら、なぜかこんな画面が・・・。
これは何だ?と思いいじっていると、トレード検索のような文字があるではないですか!
もしかして・・・。と思いこれを実行し、トレード画面を見てみると、トレード検索の文字が薄い色から通常の白い文字に変わっています。
これだ!!と思い移籍させたい選手を選択し、実行ボタンを押すと、数秒後、他のチームからのオファーが表示されました。
これは説明受けないと分からないですね。
ちなみに表示されていた画面はGM(自分自身)のスキルアップ画面の様でした。
スキルツリーから好みのスキルを選択し、自分自身を強化していく感じです。
こんな物があったのですね。
これでさらに面白みがアップしました。
②トレードリストについて
トレードでほしい選手を選択したり、移籍させたい選手を選択できます。
※チェックを入れるだけで自動で候補をあげてくれるかどうかは不明。
その選択しの中に、アンタッチャブルという項目があります。
これは何だろうと思いましたが、調べてみると⇒【触れることができない。転じて、言及したり関係を持ってはいけない存在】こういう事みたいです。
という事は、ここに選手を候補として選択していれば、CPUからのトレードオファーは来なくなるのかもしれません。
※個人的には契約更新時にも自動的になんとしてでも引き留めてくれれば良いのですがね・・・。
さて、そこら辺りはどうなるでしょう?
今回は以上です。
この記事がNBA2K21【PS5】をしている人へ参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。