シーズン1からシュートフォームについてあれこれ模索していましたが、シーズン2後半に何とか自分で納得のいくフォームができたので、少し遅くなりましたが記事にしていこうと思います。
まず、結果から率直にいきます。
こちらです⇩
ケンタビオス・コードウエル・ポープ
ルディ・ゲイ
この組み合わせが基本です。
パーセンテージとスピードはこんな感じ⇩
基本PFを使用しているのですが、最近作ったSFにもこの設定で行っています。
※身長が低いキャラだとシュートクリエイターで上記3選手が反映されないかもしれません。
個人的にはカーメロ・アンソニーのシュートフォームが好きなのでカーメロにしたかったんですけどね。
ただ、ここからが問題。
大元の設定部分をいじらないとありえない部分でのシュートリリースとなってしまいます。
その結果、速い・遅いの判定がズレてしまいシュートが全く入らなくなってしまいます。
例:頭の上に手を持っていこうとしている時にボタンを離すとかありえないタイミングになります。
その設定を変更するのが(コントローラー設定)ここ⇩
これをやる事によりボールから手を放すぐらいのタイミングで放つ事が可能になります。
自分が設定しているのは遅いという設定です。
個人的に設定したのは以上です。
尚、全ての項目をA-評価にするシュートなんかもありますが、個人的にはやりにくかったのと、リリース後の手の動きが嫌だったので、上記の設定にしています。
他に感じたのは足の使い方。
自分が設定している足の使い方は膝を曲げてシュートするタイミングで踏み切ってジャンプしながらシュートとなりますが、(よく使われている足の使い方)変わったシュートになると、膝をあまり曲げずポンという感じでシュートをしてしまうフォームになったりするので個人的にはケンタビオス・コードウェル・ポープがおすすめです。
今回は以上となります。
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この記事がNBA2K23プレイヤーの参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。