発売まであと少しとなりましたね。
少しずつ情報がでていますが、翻訳がダメすぎてあんまり意味が分かりにくいのが現状です。
今回から選手のビルドをそのまま使用できるというのがあるみたいですが、レプリカビルドをそのまま持ってきたみたいで少し面白そうですね。絶対つかわないけどｗ
個人的に興味があるのがレブロンのビルドの能力値とバッジがどうなるのかってところですかね。
他の選手に比べたら突出しているのか？
購入後一度確認してみたいとは思います。
さて、24で初めに作る予定のビルドはSGまたはSFでのディフェンダーです。
いつもはPFから作っているのですが、最近一緒に楽しんでいるメンバーとの話の元これにすることにしました。
ちなみにディフェンスするのは大好きなのですが、なかなか評価が上がりにくいのと、ボコボコにされて精神的にやられます。
ただ、4回やられてもいても1回でも止めれた時の感覚は満足度が上がります。
自分の中でクランプ（24にもあるようです）のバッジは重要なので初めから殿堂（紫）にしてみたいと思います。
バッジについては下記に拾い物を貼り付けておきますので参照にしてください。
バッジ
新しいバッジシステムで力を発揮し『NBA 2K24』のプレイを確立しましょう。バッジシステムに変更を加え、既存のバッジを改良しました。柔軟性を高めるための追加や、ゲームバランスを整えるための削除など、隅から隅まで検討を行いました。次世代機版『NBA 2K24』では、24個の新たなバッジを追加し、一部を削除しました。これで「マイチーム」と「マイキャリア」全体でスキルバッジの数は合計77個になります。是非とも皆さんの使い方を見せてください。ポイント、ボールハンドリング、パス、ディフェンスで追加されたバッジの詳細をご紹介します。
ポイント
熟練したスラッシャーや巧みなポストスコアラー、ノックダウンシューターにフィジカルを誇るボール保持者など、いずれのタイプも新しい形で技術をアピールできるでしょう。
- フロートゲーム：ゴールを攻めながらフローターやランナーを放つ能力が向上します。
- スクーパー：新しいスクーパーのバッジでクイックスクープレイアップシュートの成功率が向上します。
- バニー：ホップステップレイアップとダンクのシュート成功率が向上します。
- スピンサイクル：ドライブを仕上げるスピンレイアップとダンクの成功率が向上します。
- ツーステップ：クレイドルとユーロステップレイアップとダンクにシュートブーストが付与されます。
- 名手ダンカー：スキルダンクを使うとき、ダンク成功率が向上します。
- フックスペシャリスト：引き続きポストプレイをサポートします。復活したフックスペシャリストは、ポストからフックシュートを放つ能力を向上します。
- ポストフェードの天才：フックスペシャリストと同様に、より高速にポストからポストフェードとホップシュートを放つことができます。
- オープンルック：突発的なチャンスを攻める方法として、ワイドオープンでのジャンプシュートのスキルを高めます。
- スポット検索：「フリーになる」（R2または右トリガーをタップ）を使用することで、オフザボールでのスピードブーストを得てオープンスペースに到達し、キャッチしてからのシュート成功率が向上します。
- ホイッスル：リングを攻めたりジャンプシュートを放つときのコンタクトとフリースローラインへの到達度を向上します。
- フリーポイント：接戦状態にて、勝敗が懸かる中でのフリースロー成功率がアップします。
- ブルドーザー：スコアとボールハンドリングのバッジを組み合わせたもので、過去の「クランプブレイカー」の要素を入れた「いじめっ子」のバージョン2.0といえます。フィジカル戦でボディアップし、リム周辺で決める能力を向上させます。
ボールハンドリング／パス
新しいバッジ オプションを獲得できます。
- リレーパサー：ホッケーアシストバッジであるリレーパサーは、パスでアシストをする場面でシューターをブーストします。
- タッチパサー：ボールを受け取ってからすぐにパスを回す選手は、動きが加速します。
- ビッグドライバー：ミドルレンジからゴールに向かってドライブする高身長の選手なら、初動のブーストを活用できます。
- ブローバイ：素早いボール保持者ーは、ディフェンダーとのボディアップでブーストできます。
- フィジカルハンドル：フィジカル戦でボディアップ中、ドリブルで勝ち取れる可能性が上がります。
- スピードブースター：ペリメーター専用のクイック ファーストステップバッジ。静止したドリブルからの初動が速くなります。
- トリプルストライク：トリプルスレットのローンチやジュークの成功率がアップします。
- ディフェンス
- チャンピオンシップはディフェンスが基本。『NBA 2K24』もディフェンダーに重きを置きます。
- ファストフィート：オフェンスだけがスピードブーストを受けるのはフェアではありません。ファストフィートは、ディフェンダーにとっての「クイック ファーストステップ」バッジといえるでしょう。ディフェンスのスペシャリストは素早いボールハンドラーを離さずに捉えることができます。
- 右スティックリッパー：右スティックでスティールを使う場合、スティールが強化されます。
- 不動の執行者：「ブルドーザー」のディフェンス版。ボディアップやコンタクトレイアップのフィジカルなせめぎ合いに勝つことができます。
- 94フィート：フルコートでプレスするとき、ボディアップのスタミナ減が軽減され、ボディアップで勝ちやすくなります。このバッジを持っていない人は、フルコートでプレスしたことを後悔するでしょう。
削除したバッジ：リミットレス テイクオフ、いじめっ子、クランプブレイカー、メナス、ミスマッチエキスパート、クイック ファーストステップ、ヴァイスグリップ、アンプ、クラッチ シューター、司令塔、シューターマニア。
「マイキャリア」ビルダーとバッジレベルの進行状況
ビルダー
多くの「NBA 2K」プレイヤーは、ゲームを始めてまず「マイキャリア」ビルダーでマイプレイヤーの設定を行います。過去最高のビルダーを開発するため、多くの変更と改良を行いました。
まず、自分のカスタム マイプレイヤーを作成するか、『NBA 2K24』で初登場のNBA選手テンプレートで始めるかを選択できます。テンプレート機能に選ばれた数名のNBA選手の中に、さまざまな選手タイプが含まれています。選手テンプレートはカスタマイズ可能ですが、そのままキャリアを始めることもできます。
マイプレイヤーやテンプレートをカスタマイズするとき、スキルビルダーページの変更にすぐに気づくでしょう。「テイクオーバー」はマイプレイヤー ビルダーのプロセスから除外され、ゲーム中にリアルタイムで利用できるようになりました。これについて詳しくは、コートサイドレポート「ゲームプレイ」についてご覧ください。また、バッジはS、A、B、Cの4ランクに分かれ、Sランクのバッジが最高となります。前作『NBA 2K23』を踏襲して選手の身長がランクを左右し、各バッジには、バッジをアンロックし使用するための固有のスキル条件が設定されています。
アーキタイプの改良については、メタビルドの防止をより重視しました。さまざまなサイズの組み合わせに対するスキル上限を刷新し、ポジションごとの最大身長と体重をアップデートしました。また、名前が選手を簡潔に表すようにするため、アーキタイプの命名規則にも重点を置きました。
バッジレベルの進行状況
選手を作成してキャリアをスタートしたら、バッジ集めの旅が始まります。あらゆる試合のコート上で自分の存在を知らしめる、バッジの進行状況システムを新たにお届けします。
試合では、バッジのレベルはバッジの使用状況（試合内でバッジが発動する頻度）によって決まります。時間の経過や試合の中でバッジの使用状況とスキルが評価されていき、バッジのレベルはプレイに一致していきます。使用状況と成功率が高いバッジは、ポテンシャルの枠内で高いレベルに向かい、使用状況と成功率が低いバッジは低いレベルに向かいます。ただし、バッジはブロンズの下限を下回ることはありません。以前のバッジレベルから下がった場合でも、自転車に乗るのと同じで、そのレベルに戻すのは、初めてのときほど時間はかかりません。特定のバッジは、2on2ゲームの「リレーパサー」バッジなど、発動できない試合からも保護されます。
バッジのランクシステムは、以前とは仕組みが異なります。Cレベルのバッジは、一般的に強力ではないバッジとされますが、獲得と維持は簡単です。ランクが上がるごとに、獲得するのが難しくなり、失うのも早くなります。
このシステムの良い所は、あなたが自分自身をプレイできることです。自分が得意なスキル、あるいは偏向する分野を示すことになります。一点集中型のプレイヤーは、広く浅くこなすオールラウンド型のプレイヤーに比べると、バッジの数は少ないものの、レベルは高くなる可能性があります。
継続は力なりです。「チーム練習施設」、「Gatorade トレーニング施設」、「Chris Brickley のジム」でもバッジレベルを磨くことができます。これらのモードでは、バッジは強化されるだけでランクが落ちることはありません。
バッジレベルの進行を加速させる賞品や機能が多数あります。
- バッジ特典は、個々のバッジの進行にさまざまな特典を付与する賞品です。バッジ特典ページは、アンロックしたときにユーザーが埋める「スロット」で構成されます。特典ごとに4つのスロットがあり、各スロットは各バッジランクを表します。適用できるバッジ特典は、各バッジにつき1つのみです。バッジ特典はこちらです。
- オーバードライブ：試合でのバッジレベル進行を加速させます。
- 無効：試合でのバッジレベル退行を遅らせます。
- ドリルの天才：チーム練習施設でのバッジレベル進行を加速させます。
- 博識：チームメイト評価が高い状態で終了したPvP試合にて、バッジレベル進行を大幅に加速させるリスク／リターン特典です。リスクとは、チームメイト評価が高い状態で終了しなかった場合、バッジの進行がなくなります。これはローテーションシーズン賞品です。
- ウィナーズ・サークル：ユーザーの勝利となったPvP試合にて、バッジレベルの進行をブーストするリスク／リターン特典です。試合に負ければ、バッジの進行はゼロになります。これはローテーションシーズン賞品です。
- ハイリスク：バッジを使用したPvP試合でバッジレベル進行が加速するものの、使用しないと退行が加速するリスク／リターン特典です。これはローテーションシーズン賞品です。
- パフォーマンスマルチプライヤーは、バッジ特典とは異なり、マルチプライヤーからのチャレンジがそれぞれのモードで満たされている限り、装備している全てのバッジに効果がある賞品です。3種類のパフォーマンスマルチプライヤーにそれぞれ「NBA」、「シティ」、「The REC」、「PRO-AM」の4つのバージョンがあり、マルチプライヤーは計12個になります。
- A 評価の学生：チームメイト評価が高い状態で終了した試合にて、装備している全てのバッジのバッジレベル進行が加速します。
- 勝者が独り占め：勝利した試合にて、装備している全てのバッジのバッジレベル進行が加速します。
- 挑戦を受けて立つ：強敵と戦った試合にて、装備している全てのバッジのバッジレベル進行が加速します。
- 下限設定は、シーズンXPを稼いで獲得できる強力な賞品で、各シーズンの無料のベースパスに含まれています。下限設定のスロットは、シルバーで9個、ゴールドで9個、計18個あります。下限設定をバッジに追加すると、リストされたバッジレベルを下回ることがなくなります。適用したい下限設定のレベルまでバッジが進行していない場合は、自動的にそのレベルまで進みます。ただし、そのレベルのスキル条件を満たしている必要があります。効果は永久で、変わることはありません。選手がリストされた下限設定のバッジレベルを超えることができる場合、進行が妨げられることはありません。
